Monterey Himeji

ホテルモントレ姫路

チャペル6
  • 眺望もおもてなし!

    ベルギーのアールデコ様式を取り入れたシックな内観のJR姫路駅直結の好立地ウエディングホテル。世界遺産<姫路城>を一望しながら過ごす空間で大切なゲストにおもてなしを。ウエディングのために創られたこだわり抜いた館内で上質なひと時をお過ごしください。 1234
  • 天空チャペル「エトワール」

    ホテル最上階絶景ビューチャペルは 世界遺産・姫路城を一望する絶景のスカイチャペルは、邸宅の礼拝堂をイメージしたクラシック様式の天井も特徴的。 壁一面の窓から差し込む自然光で一層輝くチャペルの中で祝福に包まれる挙式に。そんな天空で星が輝くような煌びやなチャペルで永遠の誓いを…。
  • 4タイプのバンケット

    自然光が差し込む明るく開放的な会場は邸宅のダイニングをイメージした雰囲気のシエル。モダンアールデコデザインの雰囲気と憧れの階段入場でロマンチックなプリセス気分のルツェルナ。階段入場でお姫様気分を満喫・プロジェクションマッピングでさらにお二人の結婚式を華やかにするラフェスタ。イタリアンレッドをアクセントカラーに洗練された空間デザインノレストラン、オープンキッチンとピザ釜が生み出すライブ感も楽しめるサンミケーレ
シエル1
シエル2
シエル4
シエル5
チャペル2
チャペル3
チャペル4
チャペル5
チャペル6
メヌエット1
ラフェスタ2
ラフェスタ3
ラフェスタ4
料理イメージ1
料理イメージ2
料理イメージ3
料理イメージ4
料理イメージ5
料理イメージ6
シエル3
チャペル1
ラフェスタ1
Access

ホテルモントレ姫路


所在地

〒670-0927
兵庫県姫路市駅前町60

電話番号

079-224-7111

最寄り駅

各線姫路駅から徒歩5分

Sea Side
神戸といえば「海」

東西に長い海岸線のある神戸には人気の会場が目白押し「どこにしようかな?」と迷ったら事務局に相談!

Hill Side
セレブの集う山の手

東西に長い神戸でも阪急電鉄の路線より北側のエリアをさす言葉が「山の手」お屋敷の広がるエリアです。六甲の緑に囲まれた清々しい雰囲気の会場ばかりです。

Location
ロケーション

周囲の環境だけでなく異国情緒の漂うエリアや近代的な街並みエリアなどローカルなお気に入りエリアのご紹介。画像は兵庫県立美術館での結婚式

Kitano
北野坂・異人館街

実際に利用されている異人館も残っているエリアで外国人も住まいしているエリア。神戸開港時に多くの外国人が移り住んだエリアです

Meriken/Harber
メリケンパーク・ハーバーランド

多分、神戸で一番人気のあるエリアです。多くのカップルはここでデート>>プロポーズ>>結婚式というゴールデンコースでゴールイン!

Guest House
ゲストハウス

Plan・do・Seaという会社が20世紀末に元日本生命の会長宅にて始めた邸宅ウェディングが名前を変えて全国に広まったスタイル。お二人のワガママを通した結婚式

Small
少人数でもお任せ

コロナ禍を経て冠婚葬祭のダウンサイジングが進んでいます。両家のご家族のみでの顔合わせ的な結婚式が増えています。

Concept
特別な日を演出する
コーディネーター

お客様の希望を「聞く」のではなく「訊く」ことができる事務局スタッフが特別な一日をコーディネート。「訊きとり能力」をフルに発揮いたします。

FAQ
過去に頂戴した
ご質問と回答をご紹介

お客様からの疑問や不明点に丁寧にお答えしています。直接会場や施設に確認しづらいことなどもご案内しております。

Flow
安心して当日を迎えられる
フロー

当日までの一般的な流れをご案内。安心して当日を迎えるためにはいつ頃までに何を済ませておくか「進捗管理」にお役立て下さい。

Yoyaku
会場毎に異なる
予約方法をご紹介

業種・業態の異なる会場や施設での予約方法は千差万別。ご希望の会場や施設の予約ノウハウをご案内、予約時の提出書類もご用意しております。

Trivia
会場・施設選びに役立つ情報を
多数掲載

会場・施設選びのポイントは①人数②ご予算③雰囲気④スタッフの人柄。①~③まではサイト上でご案内していますが④は事務局での面談時にご案内

Explanation
希望に沿った
会場や施設をご案内

結婚式で利用可能な会場や施設を詳しくご紹介しています。会員制のリゾート施設や一見さんお断りの料亭まで多数取り扱っています。

Distinction
見積書と請求書について
丁寧にご説明

見積書と請求書の違いを解説。車の購入に例えるなら予約時の見積書は「車両本体価格」様々なオプションを追加した打合せ後の請求書は「購入価格」というイメージでしょうか。